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2007年03月19日

●【Linux】WindowsのデータをLinuxで救出

デスクトップのWindowsXPが、昨日突然起動しなくなった(つД`)
少し前から時々起動しなくなっていたけど、再起動で普通に起動できたり、セーフモードで起動できていたので甘く見ていた。
さて、どうやってデータを救出するか…。うぅ。
以前CDブートのKNOPPIXから起動して、Windowsの領域のデータを救出する、という記事を見たことがある。
ということはFedoraが起動できれば、もしかしたら何とかなるかもという淡い期待。
結果、デュアルブートのFedoracore6を選ぶと起動ok。
しかしNTFSのパーティションをどうやってマウントするのか???
色々調べた結果、NTFS-3gにたどりついたので、まとめてみた。

※基本的にNTFSのファイルは読み取り専用として扱うのが無難らしいので注意。


参照★@IT「NTFSパーティションを読み書きするには(NTFS-3G編)」

★準備

■yumでNTFS-3gのインストール
# yum install ntfs-3g

■任意のディレクトリを作っておく。
# mkdir /media/winxp
# mkdir /media/winxp2

CドライブもDドライブも救出したいので、2つ作ってみた

■Windowsのパーティション(NTFS)を探す
# fdisk -l

私の場合はsda2がCドライブ、sda5がDドライブだった。
これは人によってそれぞれ違うと思うので(IDEだとhdaとか、hdbとか…)各自異なります。

★マウント

■NTFSのパーティションをマウントする
# ntfs-3g /dev/sda2 /media/winxp -o locale=ja_JP.UTF-8
# ntfs-3g /dev/sda5 /media/winxp2 -o locale=ja_JP.UTF-8

※2007年9月15日追記
またHDDが壊れたので、同じようにするとマウントできず。
# mount -t ntfs-3g /dev/sda2 /media/winxp -o force
このようにすると、マウントできた。

■マウントできているか確認
# ls /media/winxp
# ls /media/winxp2

で、どちらもドライブの中身が表示された。
※端末じゃなくても、デスクトップの

場所>コンピュータ>ファイルシステム>作ったディレクトリ(今回の場合media/winxp)

でも見える↓
winxp


この後、私の場合外付けのHDDを持っているので、そちらへデータをコピーした。
でも。何せ私の足りない頭なので、ここまでたどり着くのには本当はもっと紆余曲折があり。・゚・(ノД`)・゚・。

これで再起動するとマウントしなかったけど、もう一度NTFS-3gを使ってマウントするとできた。

/etc/fstabに

/dev/sda2  /media/winxp  ntfs-3g locale=ja_JP.UTF-8  0 0
/dev/sda5  /media/winxp2  ntfs-3g locale=ja_JP.UTF-8  0 0

と付け足すと起動時にマウントするみたいなんだけど、これではダメだった。
なぜだ〜。考え中。とりあえず寝る。

2007年02月05日

●【Linux】起動に時間がかかる&起動時のサービス設定

毎度の失敗メモ(´д`)

久々にデスクトップにデュアルブートしているFedoraCore6を立ち上げたら、sendmailの起動で止まってしまった。
止まるというよりは、時間が異常にかかる…と言う感じ。

■sendmailの起動途中に止まる原因

一言でいうと、フルドメイン(localhost.localdomain)を指定していなかった。
そういえば前回起動時に、変更してたw
システム>管理>ネットワークでDNSを訂正した。
network2.jpg
再起動して確認すると、長時間止まることがなくなった。


■起動時に立ち上げるサービスの変更

ついでにvmwareの起動中にエラーが出ていたので、Fedoraの起動時にサービスが立ち上がらないようにした。

# chkconfig --list

で、vmware関連で立ち上がるサービスを確認したら、私の場合はvmwareとvmware-authdだったので

# chkconfig vmware off
# chkconfig vmware-authd off

で、offにした。念のため確認すると、

vmware    0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
vmware-authd off

これでよし。多分。

2006年11月22日

●【Linux】Fedora Core 5 をyumで6にアップグレード

ようやくまとまった時間が取れたので、Fedora Core 5をFedora Core 6へupgradeしてみた。
cube2.jpg
おぉ〜


手順は次の通り。

1. yum updateで、最新の状態にしておく。

2. 古いカーネルを削除。
  @ITを参考にした。

・カーネルを削除するためにyum-utilsをインストールする。

# yum install yum-utils

・インストールが完了したら古いカーネルを削除。

# package-cleanup --oldkernels
ちなみに
# package-cleanup --oldkernels --count=1
とすると、最新の物だけを残して古いカーネルは削除される。

3. 次の2つのrpmパッケージを適当なミラーサイトからダウンロードする。

fedora-release-6-4.noarch.rpm
fedora-release-notes-6-3.noarch.rpm

4. パッケージをインストール

# rpm -Uvh ./fedora-release-6-4.noarch.rpm ./fedora-release-notes-6-3.noarch.rpm

5. yumのキャッシュを削除してアップグレードする。

# yum clean all
# yum upgrade

あとはアップグレードが終わるのを待って、再起動。

…と、これだけなハズだった。
けど、初心者の私がすんなりと進むハズもなく…。
もしかしたら同じ状態の人の役に立つかもしれないので、記録を残します(つД`)

■カーネルが削除できなかった…。

Error all kernel rpms are set to be removedというメッセージが出て、削除できない。
仕方なく古いカーネルを調べて、

# yum remove kernel-2.6.17-1.2174_FC5smp

とやってみたが、んなモンは無いと言われる。

(※後から
  # yum remove kernel-smp-2.6.17-1.2174_FC5
  が正しいことが判明)

■古いカーネルを残したままupgrade

もうこうなったら、やってみるですよ。えい。

# yum clean all
# yum upgrade

…一瞬で終わる。まるでyum update。
おかしい。絶対おかしい。んなワケない。
そういえばrpmパッケージのインストールの時に

警告: /etc/yum.repos.d/fedora-extras.repo は /etc/yum.repos.d/fedora-extras.repo.rpmnew として作成されました。
警告: /etc/yum.repos.d/fedora-updates.repo は /etc/yum.repos.d/fedora-updates.repo.rpmnew として作成されました。

↑という警告が。これしか原因が考えられない。
とにかく.rpmnewとされてしまったファイルを
fedora-extras.repo.rpmnew は fedora-extras.repo
というようにそれぞれ置き換えてみてからもう一度upgradeしてみる。

すると、少し時間がかかったけど、無事?最後までupgrade終了。
ところが、再起動しようと思ったらめずらしくフリーズしている。
なので強制終了。電源をブチっと。

嫌な予感がしていたが、再起動するとやっぱり新しいFC6の文字の入ったカーネルは見当たらない。
しかたなくFC5のカーネルで立ち上げてみるが、壁紙が変わっただけ?

そこで調べているうちに

# yum remove kernel-smp-2.6.17-1.2174_FC5

で古いkernelを消すことができた。
念のため

# package-cleanup --oldkernels

してみると、全部カーネルが消えちゃった??
そしてもう一度upgrade。そして再起動。

カーネルにFC6出現!やったぁ♪
…でも。なんだかあんまり5と変わり映えしないんだけど、ホントに6になってるの??

■Desktop Effectsが無い…

fedora core 6からの機能で、Desktop Effectsというのがある。
画面がポヨーンとか立体的になったりとか。そうだ。それをしてみよう。ということで

システム>設定>Desktop Effects

…って、無いんですけどw Desktop Effectsが。
またまた@ITでお世話になる。

# yum list compiz

で調べると、installedの文字が。入ってないわけじゃないのね。
う〜ん。じゃ、なんでメニューにないの??

こりゃクリーンインストールか。・゚・(ノД`)・゚・。と思ったけど、念のため雑誌の付録についていたDVDで「既存インストールのアップグレード」を試みる。
これでどうだ!

…全然変わらない。
それどころか、GRUBのデフォルトで立ち上がる順番の設定が変わってしまったお!

わらにもすがる思いで、思い切って

# yum install compiz

してみた。
キタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━ !!!!!
そして冒頭のスクリーンショットになるわけですね。

GRUBも boot/grub/grub.conf で、しっかり変更。
またまた長い道のりでした…。

2006年08月29日

●【Linux】yum updateが終わらない…

そういえば、いつからupdateしてなかったんだろう…。Fedora Core5
yumを高速化しているにもかかわらず、まだまだupdateが終わりそうにない。
yumの設定が国外のミラーのままだったら、半日つぶれるコース?
Windowsの方に入れてある、ウイルスバスターのupdateもそういえば時間かかってたなぁ。

最近パートで働きに出ているので、なかなかまとまった時間が取れなくてずっと放置。
せっかく苦労してvmware入れたのに、まだ何もインストールしていないし。(つД`)

時間がいっぱいある時は睡眠時間なんて惜しくなかったのに、仕事中に眠くなったらダメだと思うと、時間を見つけては寝ている。
働いてなかった時の方が寝てなかったかも。

2006年06月30日

●【Linux】Fedora Core 5にVMware-serverをインストール

以前Inspiron6400のWindows XP上にインストールしたVMware−serverが、いまいちうまく動かないので、Dimension8400のWindows XPの方にインストールしてみることにした。
…が、インストールの最後の方で、何やらレジストリがらみのエラーメッセージが出て、インストールできない。ということで、とりあえず先にFedora Core 5にインストールしてみることにした。

※間違いや場当たり的に適当な部分も多く、参考になるかどうか…自信ないです。
もし、これを見てインストールされる方がいるのなら、最後まで読んでからすることをおすすめします。途中、間違ってたし…。(^-^;;;;


1.VMware Server Linux用をダウンロード

rpmが一番簡単かも?と思い、VMware-server-1.0.0-27828.i386.rpmをダウンロードした。

2.端末でインストール作業

# rpm -ivh VMware-server-1.0.0-27828.i386.rpm

さて、これでOKかな?と思って立ち上げてみる。とりあえず

# vmware

で行けるかな?…と思ったら

vmware is installed, but it has not been (correctly) configured
for this system. To (re-)configure it, invoke the following command:
/usr/bin/vmware-config.pl.

というエラー。私に何をしろと?とりあえず

# /usr/bin/vmware-config.pl

としてみる。
ん?ちょっと待て。そういえば前にVNCをインストールした時に、yumであっさりインストールできる、というのを後で知り、ちょっと悲しかった覚えが。

# yum search vmware

すると
VMware-server.i386 1.0.0-27828 installed
というメッセージ。あれ?さっきので入ってるの?う〜ん、でも立ち上がらない…。
こちらを参考にして、とりあえずkernel-develというものが必要らしいので、

# yum install kernel-devel

としておいた。その後で

# /usr/bin/vmware-config.pl

を実行。よくわからないまま、ものすごく長いUser License Agreementが終わり、さらに適当にenter、enter、またenter…。ところがっ

What is the location of the "gcc" program on your machine?

The answer "" is invalid. It must be the complete name of a binary file.

が延々と繰り返される。gccはどこか?ってことかな?これは指定してあげればいいのかな?ということで、端末を別ウインドウでもうひとつ開いて

# which gcc

ところが、gccが無い(?)という答え。困った時は適当にyumしてみる。

# yum install gcc

そしてもう一度which。すると/usr/bin/gccだそうな。これでいいの?
でも、またすぐ止まってしまった…。

What is the location of the directory of C header files that match your running
kernel? [/usr/src/linux/include]

??????とりあえず色々調べていくうちになぜか

# yum install xinetd

してみた。…結果変わらず。

ここを参考にして、vmware-any-any-update96.tar.gzもダウンロード・展開・./runme.plしてみたが結果は同じ。

色んなサイトを参考にしてみた結果、/usr/src/kernels/2.6.17-1.2139_FC5-i686/includeを指定してみる。でも、今度は

The directory of kernel headers (version 2.6.17-1.2139_FC5) does not match your
running kernel (version 2.6.17-1.2139_FC5smp). Even if the module were to
compile successfully, it would not load into the running kernel.

kernel headersと今使っているkernelのversionが合わない???
何が違うの???バージョンはどう見ても同じ…と、ここで小一時間悩む。
が、最初に参考にしたサイトをもう一度見ると「kernel-devel or kernel-smp-develのpathを指定」という所でΣ(´Д` )はっ!とする。smp?もしかして…

# yum install kernel-smp-devel

すると/usr/src/kernels/でdirしてみると新しく
2.6.17-1.2139_FC5-smp-i686というのができていた。やた〜!ヽ(´∀`)ノ
これを指定すると、やっと次に進んだ。
…が、またもや、すんなり進ませてはくれなかった。
エラーが出て勝手に止まってしまう。

fedora掲示板

gcc-c++
libstdc++
libstdc++-devel
を入れるとなっているので

# yum install gcc-c++

とすると、後の2つも勝手にインストールされたみたい。そしてあらためて、

# /usr/bin/vmware-config.pl

とすると、…進む進む。どんどん進みます。
何だか色々聞かれるけど、すべてenterで(いいのか?)

そしてメールで送られてきたシリアルNo(for Linux)を入力

# vmware

なんとか立ち上がりました。(つД`)
作業に集中しているうちに、うちのチビちゃん達があちこちにお茶をまき散らしていたので、洗濯&掃除のため今日はここまで!

つ、つかれた〜〜〜。

2006年06月14日

●【Linux】Windows XPでVMware server

Inspiron 6400に入れたVirtual PCがうまく動かないので、ダメもとでフリーソフトのVMware Serverを入れてみることにした。

LinuxやWindows 2000 server/server 2003向けのソフトではあるが、窓の杜によると、動作保証外ながらXP上でも動作する。と書いてあった。

無料のユーザ登録をすると、登録したメールアドレスにシリアルキーが送られてくる。
特に特別な変更もせずにここからダウンロードしたVMware Serverのインストールを完了させた。

guest OSのインストールには、ちょうど日経Linux7月号の付録に、最近公開されたばかりのSUSE Linux10.1のDVDがついていたので、それを使うことにした。

しかし…。DVDからの起動にすごく時間がかかり、気が付いたら私は寝ていた。ヽ(*´∀`)ノあれ〜?
Virtual PCと言い、VMwareと言い、なぜノート(Inspiron 6400)では動作が遅くなってしまうのか…。
これはVMware自体の設定をもう少しいじらないといけないかもしれない。それとも、動作保証対象外だから諦めるべきか(´Д⊂ヽ

矢印キーでinstallationを選んで…
って、あぁっ!Σ(´Д`)またキー入力を受け付けずに時々止まってしまう現象がっ。
Virtual PCほどではないけれど「キー入力すると、数秒ほど止まっては動きだす」の繰り返し。
言語選択の「日本語」をただ選ぶだけの作業なのに数分かかってしまった。マウスで「日本語」の上に持ってくるだけでも途中で止まってしまい、その間にちょっとでも動かしてしまうとマウスがどこかへ行ってしまって、マウスのポインタをなかなか思う所へ持って行くことができない。

それでもがんばってインストールも終盤。10.0の時もそうだったけど、サウンドカードが検出されない。とりあえずこの問題は後回し。
そういえば、Virtual PCでつながらなくなっていたネットには、すんなりつながった。


SUSE10.1と言えば、xgl(X over OpenGL)。ウィンドウが立体的だったり、ぷるんぷるんだったりする。
そんな変なグラフィックを実際に見てみたい!というのが、実は今回SUSEを入れようと思った本当の動機だったりする。
そういえば、来年に発売延期になったWindows Vistaにも、こんな感じの機能が付くらしい。OpenGLじゃなくてDirectXだけど。


このページにxgl+compizの設定方法が書いてあるが、まだこのページは日本語には訳されていなかった。


でも、その前にVMwareの設定が先かな。こんなに動作が遅かったら、YaSTするのにもかなり時間がかかる。
それか一度試しにデスクトップのDimensionの方に、VMwareを入れてみようかな。

2006年05月20日

●【パソコン】無理やりVNCをインストール

デスクトップのLinux(Fedora Core 5)に、何が何でもVNCをインストールしてノートからリモートコントロールしてやるぞ〜!と思い、あれこれいじって何日間か過ぎた。

tar.gzファイルを展開・インストールできた(?)が、起動するとエラーで止まってしまう。
RealVNCのサイトにはrpmファイルもあるので、そっちで試してみることにした。

# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm

すると、libstdc++-libc6.2-2.so.3に依存しているというメッセージが。

# yum install compat-libstdc++-296.i386

で解決できた。
そういえば、最初にダウンロードしたファイルをインストールして、起動した時に出ていたエラーメッセージの中に"libstdc++"という文字があったような気がする。結局同じことだったのね…。

散々時間を費やしたのに、今日こんなサイトを発見。
Fedora Core 5でVNCサーバを動かすには   ←これによると、

# yum install vnc vnc-server

で、インストールできるらしい。

えっΣ(゚Д゚;それだけ?それだけ?この何日間かの私の努力は何?


・・・インストールはできた。けど、問題はまだまだ続く。
今度はノート(WinXP)側でViewerを立ち上げるが、Fedoraに接続できない。
念のためpingしてみると、問題無し。
う〜ん、Fedora側のファイアウォールのポートも開けたし、色んなサイト見て設定もしたんだけど。

じゃぁ、SSHやtelnetはどうなんだろう…と素朴な疑問から、TeraTerm Proをノートに突然インストール。
SSHもtelnetも両方つながった。おぉ〜!!端末だ!!ヽ(*´∀`)ノ  と喜んでる場合じゃない。
ついでにviで設定を色々変更しておく。viは初めてなのでかなり使いにくい。

ところで、なぜVNCだけつながらないのか?
やっぱりFedora側の設定だなぁ〜、と思って片っ端から設定を見てみる。

気になる項目発見。
デスクトップ>設定>リモートデスクトップ の中に
"他のユーザーがデスクトップを見れるようにする""他のユーザーがデスクトップをコントロールできるように"という項目が。
早速両方のチェックボックスにチェックを入れ、ノート側から接続を試みる。

キタ━(゚∀゚)━!

vnc2.jpg

かなり嬉しい♪色々寄り道してしまったけど、それもまた「経験値UP!」って感じで、ま、いっか。